これは「近為」の入り口コーナー。漬物の樽に水がはってあり、赤蕪が浮いてるの。は~、いいね、京都は。その寒さも粋だよって、あー、母が一緒で着物買わされなくて良かった。ちゃんちゃん。
2007年1月アーカイブ
なーんてことは母が亡くなって以来一度も考えたことなかったんだけど、京都「近為」にて始めて思った。こんな、かぶら型の器にいろんな種類の漬物が少しずつきれいに盛られて、ごはんは御ひつに入ってて、何杯でも食べられちゃうぐらい美味しいんだもの。実際、自分でも驚くほど食べた。雑煮食べたあと三杯お茶漬け食べるなんて前代未聞で、消化不良起こしちゃった。雰囲気にやられたというよりほんとに美味しくて、特にすぐきの漬物は圧巻でした。漬物も、現地で食べるのがやっぱり一番美味しいのね。ここに母がいたらきっと盛り上がっただろーに。隔世遺伝の娘が大きくなったら連れてこようっと。
「近為」のぶぶ漬けコース、お茶漬けの前に京風のお雑煮が出る。焼き丸餅が白味噌の汁に入ってるんだけど、溶き芥子がトッピングされていて美味。ほんとに私のオカマ友達(おばあちゃんが京都の人)が好きそうな味だった。彼は和モノのオカマで着物作家でもあるので、亡き母と気が合い、誕生日も二日違い。私は一人で行ったにもかかわらず、この二人に囲まれているような気分になった。
うちの母は京都が好きで、私も小学生の頃から何度も連れて行かれたんだけど、ここ「近為」でぶぶ漬けを食べるのが夢だった。というのも、ほかで京懐石食べちゃって、ここに行くときはいつもおなかいっぱい。漬物を買って帰るだけで、いつかはここでぶぶ漬けを・・・と思いながら他界してしまいました。
ってこともないんだけど、京都に行くにはお金がかかるから(なぜならそこで呉服を買うから)、退職後私を連れて、自分の代わり反物、帯その他一式を買わせたのが最後。母に馴染みの呉服屋に連れて行かれて、高価な着物を買わされるのがいやで、以来京都には行かなくなっていたのでした。
でも亡くなってみると懐かしくて、講演会の前に一人でお昼ご飯、ぶぶ漬けを食べに行ったのでした。いやー、ほんとにお素敵。お茶室にも似た清い雰囲気と慇懃なサービス。なぜ母が京都好きだったのか、母の人柄が偲ばれた。でもさ、京都の人って社交辞令で「ぶぶ漬けでも・・・」と誘うけど、ほんとに「じゃあよばれまひょか」なんて寄ってった日にゃあ、マジで嫌われるというあの逸話は、ほんまかいな? 「ぶぶ漬け」という言葉にはどうもその逸話が染み付いていて、どんなに素敵でも、おかしさが払拭できないんだけど。
NHK京都文化センターの講演会に行ってきました。時節柄、雪が降って新幹線が遅れたら困るということで、前日に京都入り。その晩、文化センターの矢谷さんがお食事会を開いてくれました。これは、ファンの集いというかベリーダンスファンの集い、というか・・・。私の本を読んでベリーダンスに嵌ってしまい、人生楽しくなっちゃったよ、という人が半数、その他の方々も、色々始めてより健康に、ハッピーになっている人たちばかりでした。そんな方々にお会いできたのも嬉しく、めっちゃ楽しい時間だったのですが、なんと最後に、写真のケーキが登場。あまりにも思いがけず、鬼(私)の目にも熱いものが・・・。偶然にも1/28講演日は、亡き母の誕生日だったんです。
翌日の講演会も、一時間講演して五十分質疑応答という乗りの良さで、私は関西の底力を知ったね。質疑応答は普通三十分の予定が組まれているんだけど、東京近郊で講演しても、みなさん手が上がらないのに・・・。もー、新幹線の時間ぎりぎりまで白熱してしまいました。そして最後にまた・・・「天国のお母様にハッピーバースデーの歌を歌ってあげましょう!」って。みなさん、ほんとにどうもありがとう。母も本望でしょう。
これ、「エプソン品川アクアスタジアム」のショップで売ってた海の仲間ミニタオル。白熊とかイルカ、鯨など、顔とひれ、ゴムがついてて、くるくるっと丸めると可愛く携帯できる。子供が幼稚園にハンカチとして持ってくにもいいし、お客様にお絞りとしてお出ししてもプリティ。お弁当時の濡れタオルとしてもGOOD。ケースはバス用品が入ってたものだけど、三つセットで濡れタオルにして出掛けてもいいかも・・・。
どんどんウリまわりのものが増える我が家のバスルーム。可愛い石鹸買っても、ソープディッシュに乗っけておいても見えないじゃん、と思っていたら、代官山「D-FORM」で壁に石鹸つける吸盤が売ってた。これって、私たち世代の人には懐かしいグッズでない? さっそく付けてみました。
カラースプレイを買ってきて、どーしてもケーキにデコレーションしたいといいはったんだけど、スポンジ焼くのもめんどくさいし、だいたいうまくできないのは目に見えている。そこで、スーパーにてカステラ型シフォンケーキと、生クリームスプレイ缶を買ってきて、製作。これだったら切って、重ねて、デコレーションするだけ。工作気分でケーキ作りができる。ぶきっちょなカーサン、ものぐさなママ、幼児でもオッケー! そして意外とおいしかった。四歳児が作ってくれたということで、みんな(ダディ、アシスタント、プリンター、ベビーシッター)も喜んだわよ。写真はウリが自分用に作ったハーフサイズ。
写真は講師の内田佳子さんと原慶子さん。助産師のたつのゆりこさんの年賀状に「BIODANZAにはまってます。ワークショップやるので来ませんか?」というお誘いがあり、場所が桜神社という名前も可愛らしい神社だったこともあり(神社ってパワースポットだし、初詣もついでにできる)、行ってみることに・・・。
というのも、十年ほど前たつの先生がベリーダンスに嵌っていて、私が始めてベリーダンスというものを見たのも彼女の「Be born」にてのパーティだったのでした。その後ベリーを習い始め、いまだにやっている私だけど、どこかで「ベリーダンスもいいけど、たまにはいろんな曲で自由に踊りたいなぁ」とずっと思っていたのでした。でも、早寝早起きだから夜中にクラブに行くのは無理だし、昼間のちゃんとした時間に、そういう場はないだろうかと、常々思っていたので、まさにこれはグッドタイミングだったわけ。
で、やってみた感想は・・・いやー、まさに、「こういうのがやってみたかったんですよ!」というもので、すっごく楽しかったし、最後は感動しちゃったよーん。まさに生きる=ダンスなんだなぁと実感させてくれるワークショップでした。なんか最近自分が生き生きしてないなぁ、イライラして孤独感を感じる・・・などという方は、ぜひ試してみてはいかが? BIODANZAで検索すれば、平日クラスやワークショップのお知らせがありますよん。
Byron essentiallyで買ってきた手描きのURIネーム、お部屋のドアに貼りました。裏、両面テープの形もまちまち。さすがLocal Handmaid giftのお店。
みなさんオーラフォトって撮ったことありますか? 毎回、バイロンに行くたんび「クリスタルキャッスル」で撮るんですが、これが今年ヴァージョン。毎回、違うんですよ、オーラって。ウリを産んで初めて行ったときは七色に輝いていた私のオーラも、今回は実にスピリチュアルな白と青、そして愛情のピンクというバランスになっていました。夫も撮ったんですが、長年連れ添っている夫婦って、オーラも似ちゃうんですよね。
2007年の日記帳は、オーストラリアンウーマンズHealth Diary。毎年、正月旅行で訪れるバイロンベイで、行くとすぐ文房具店やニューエイジショップに入って選ぶんだけど、何年か前だったらムーンカレンダーとか買ってたなぁと、我ながら自分の変化に驚いた。これの元旦部分に紹介されてるオプラの名言をみなさんにも紹介しますね。The biggest adventure you can ever take is to live the life of yourdreams.Oprah Winfrey うーん、新年改まって勇気の出る言葉。さすがオプラです。
日記帳の両脇にあるポーチには、バイロンベイの山にある「クリスタルキャッスル」で購入したクリスタルが入っています。今年はアメジストとローズクウォーツのお数珠と、セレナイトの石にしました。セレナイトのパワーは、よりハイアーセルフ(高次の魂)とつながり、神秘のメッセージを自身の言葉、感情、創作を通じて表現できるようにサポートするそうです。ま、気に入ったから買っただけなんだけど、毎回気になるクリスタルも違うから、人間も成長するんですねぇ。
下の二つは子供用風水の絵本とメディテーション用CD。その辺のギフトショップでこういうものが売ってるからバイロンって好き。さすが元ニューエイジタウンです。
ここはバイロンベイから一時間ほど山奥の友人宅。熱帯雨林の中にある、とってもお素的な家だしファミリーなんです。超ロハスな暮らしぶり。トイレはもちろんコンポスト、シャワーも雨水をためて使っています。ここに鍋釜預けてあるんだけど、ウリは中学卒業したら、この家にホームステイさせて現地の高校に通わせるつもり。渋谷なんかにいたらロクでもないからね。なんせ親の子だし(笑)。
メインビーチから見える日の出。最後の日、カーチャンは一人でそれに別れを告げに行ってきました。ほんときれいなのよ。ふだんあんまり歩かないけど、ずーっとずーっと散歩したくなっちゃう。
ウリちゃん朝から晩までがんばって遊びすぎ、最後発熱。一枚だけ持って行った冷えぴたシートが役立ちました。自然食品店「Santos」に行ってホメオパシーを買おうと思ったら、なんと去年まであった家庭用30ポーテンシーまホメオパシーは売られてなく、プロのホメオパシー医のいるコーナーができていました。
夕べ発熱して今は下がってきてると告げると、「じゃあホメオパシーはいらないからチャイニーズメディスンを」と、子供用の甘い課粒状(お茶になる)の漢方薬をすすめてくれ、それでも午後熱があがってきたのでもう一度夫に行ってもらうと、200ポーテンシーのベラドンナを三十分おきに下がるまで与えろと処方。それでも下がんなかったらこれを煎じて飲ませろとハーブも処方してくれたんだけど、三粒ぐらいですっかり下がってしまったのでした。
バイロンベイにてその日の朝取れたマグロで漬け丼を作りました。魚屋のおっさんはサシミにも造詣が深く、いい中トロ部分を勧めてくれ、大変結構でした。なんせ獲れたてて凍らせてないのよ。そのフレッシュさといったら。
そしてほれ、触りましたよバニーちゃんに。
電車もあるでよ。アトラクションのスケジュールは、10:45am~スネークタッチング、11:00am~トレインライド、11:15am~バニータッチング。十時の開館と同時に入ったウリは、どうしてもバニーに触らずには帰れないと、池でダックに餌やったりしながら粘りに粘った。
ここはバイロンから車で十五分ほどの観光地。なんとマガデミアナッツキャッスルですよ。もちろんいろんなローストの地元で取れたマカデミアンナッツ、マカデミアンナッツ製品も売られているけど、ここに来る目的は奥にあるペッティングズー。毎年行っているので、うちの子は動物園といったらここか静岡の日本平動物園(夫の地元)。ウリの背後に生息するのはカンガルーたち。イミューも走っています。ほかにウォンバット、オウム、ターキー、蛇、家畜の類がほぼ放し飼いになっていて、餌をやったり触ったりできます。
バイロンの自然食品店では、ジャスミンライスから日本の米(玄米、白米)までいろんな種類の米が売られています。

クリスタルの門を入ると、インドのガーネイシャから始まり、さまざまな仏像があるガーデンに。最後はほれ、でっかい仏像ですよ。ここは鎌倉か? みたいな・・・。手前のロータスももちろんローズクウォーツでできています(去年はなかった!)
ほらこんな、トーテンポールのようなクリスタルが庭にゲイト代わりに立てられていたり・・・ウリも困った笑顔。
現地調達した、ビーズをはって作るステンドグラス。ほとんどダディが作ったんだけど、窓にはってみるとなかなかきれい。