2008年8月アーカイブ

20080823_164215.jpg 生徒さんたちが来る前にウォームアップをする講師のピーターさん。彼は日本で奈良ヨガという流派も習得したサムライ・ヨギー。オーストラリアから今回このワーク・ショップのためにバリ入りしていたんですが、かなり厳しい先生で、ヨガに対する姿勢も筋金入り・・・。今のバブリーなヨガ・ブームを憂いてもいて、「ヨガ・ジャーナル」編集長に熱く語っていました。
一方、「Yoga shala」を主催するパトリシア先生は、ここでヨガを教えたくて三年前メルボルンから移住した、シャーリー・マクレーンを彷彿とさせるスウィートな熟年女性。彼女をママと慕う生徒さんも少なくないそう。このスタジオは共同経営者がバリ人の家具職人でヒーラー。アイアンガーで使うブロックなどお道具も全て手作りだそうです。パトリシア先生はスタジオの上に住んでいるし、とってもアットホームなスタジオでした。
 クラスが終わったあとチャイが出てきて、みんなでお茶を飲みながら語り合うというスタイルで、キッチンやサロンもオープンエアで気持ち良く、コマーシャルでないところが気に入った! 

20080823_154158.jpgここはスミニャックにあるヨガスタジオ「Yoga Shala」。最後の最後にウブドゥの山を降り、空港へ向かう途中でさっくりアイアンガーのワークショップを・・・。これがまぁ、全然さっくりじゃなくてかなりの修業だったんだけどさ。
「ひえ~、これだけは許しておくんなまし、お代官様~」ってな感じで壁逆立ちさせられたり、ロープを使って「こ、これは拷問では?!」と思わず叫んでしまうようなワークアウトがあったり・・・でも、「Yoga Shala」自体は昔の農家風作りで、街中にありながら静寂さを保っていて、いつまでもいたくなるような和みの場でした。

20080823_154147.jpg これは「Yoga Shala」前に咲いていたロータス。今回バリでヨガをして、改めてパワースポットとしてのバリを実感。その豊かな自然環境もさることながら、宇宙的なものを身近に感じられる実にスピリチュアルな場でヨガをするということの素晴らしさをみなさんとシェアしたいと思い立ち、ツアーを計画中! 子連れでもオッケー。うちの子も連れて行くので、現地ナニーをお願いする予定です。

お問い合わせはバリ・ツアーズ
http://www.bali-tours.com/index-j.html
もしくは
info@bali-tours.com
+62-361-737355(日本語ダイアル)

20080823_100116.jpg この人が、「ハッピー・ヨガ」を提唱するバリ人ヨガティーチャー、カデ・イアンバラ氏。僧侶の家系に生まれ、ヨガで必要な精神的なことのほとんどは祖父母から教わったという筋金入り。ウブドゥにある道場では、地元の人に無償でヨガを教えている。
とにかくこの人のヨガ、半分がチャンティングと呼吸法、瞑想で、まさに私が求めていたヨガがここにあった! という感じ。ヨガのポーズで眉間に皺はいりそうになると、たびたび「すま~いる」「ぶり~ず」と言ってくれからいつもニコニコで、「あ」「う」「ん」の呼吸法では、私はマジ、ハートチャクラが開きまくった!それも黄色いお花の開花映像をもって!
は~、気持ちよかったぁ。思わず「あなたこそ、私の求めていたヨガ・マスターですっ」と、ツー・ショットをお願いしてしまいました(笑)。

20080823_085845.jpg「Anahata Villas&Spa」の渓谷スタジオ。
 ここはウブドゥの山奥にある、箱根が奥日光のようなところ。古いホテルをヨガリトリートとして改装したところだったので、古臭さは免れなかったけど、なんせ絶景。ホテルから渓谷へ下っていく途中にも野外ヨガスタジオがあり、朝ヨガはここで。スタッフがつみたての花をヨガマットの周りに散りばめてくれるので、寝転んで呼吸しているだけでも、もう夢見心地!

20080822_192316.jpg バリでは、夕方のクラスが終わった後、必ず夕焼けが見えるんです。それも、やしの木の間から。どこでヨガをしてもそれが素晴らしく、自然環境の中でヨガをするのってほんとに素晴らしいんだなと実感。終わった後も、極上のリラクセーションが待っている!

20080822_185345.jpg ちょー、かっこいいでしょう? 豊川悦士似のアヤ先生。この腰巻は、ヨガ用にバリで作らせたAyaオリジナル商品だそうです。軽くて可愛くて、エスニックぽ過ぎず、いい感じでした。AyaYogaは、一ポーズ一ポーズを正しくじっくりやるアイアンガースタイル。じわーっと効いて、最後のシャバアーサナではなんと不思議体験を・・・詳しくは、「ヨガ・ジャーナル日本版第三号(十一月発売)」で!

ワカデウマ

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20080822_185319.jpg「ワカデウマ」というヨガリトリートのスタジオ。ここはAyaさんという日本人の先生がワークショップをやっていて、日本からもリピーターが沢山いるそう。全くヨガをしたことがない人でも、日本語のダイレクションと、Aya先生の丁寧な教え方ですんなり入れ、帰りには人が違ったように元気になっているそうです。スタジオからは田園風景。ちゃんと磁場を調べて作ったリトリートなので、場所自体がとっても神聖な感じでした。

20080822_153751.jpg エグゼなヨガ・リトリート「Como」のローフードランチ。高いのでここには泊まらなかったけど、ローフードランチをいただいてきました。去年の夏、笹生シェフのローフードを堪能したあと、生ジュースぐらいしか実行していなかった(笑)。久しぶりの生食でした。この、ヒジキのサラダの前に生ジュース、メインがロー・ラザニヤ、デザートがストロベリーの寒天ゼリーとココナッツバナナアイスクリーム。
ダイニングから見える風景も素晴らしいし、すんごく美味しかったけど、やはりいつもの如く、酵素パワーでおなかがはり、このあとのヨガクラスで、おならしちゃうかと思ったよ。

20080822_094711.jpg これはヨガ・バーンのお土産なんですが、フェアトレードのオーガニックソープとお香、そして注目して欲しいのは携帯アイピロー、アロマエッセンス付き。目に当てたときちょうど眉間=「第三の目」のところに三角形のマジックテープがついていて、それを剥がし、中にエッセンスをたらすと、アロマ・サードアイピローになるってわけです。これってすごいアメリカ人的発想!
ヨガクラスのあと、シャバアーサナをする生徒たちに、欧米では先生がアイピローをつけてくれて、人によってはアロマエッセンスで鎖骨周りをマッサージしてくれたりするのですが、「ちょっと他人との共用は気になる」という人のために、myアイピロー(携帯袋付き)を販売するとは! 
このアイピロー、ピンクもあり、ベージュについてるエッセンスは瞑想用の白檀だったけど、ピンクはロマンス用のジャスミン。お土産も、人によって買い分けられます!by YOGIC DESIGNS
www.balispirit.com

20080821_194402.jpg 私の本の読者でもある金沢やすこさんの経営する、ウブドゥにあるスパ&インテリアショップ「アジアン・プロファシー(アジアの予言)」のカフェで出される食事は、無添加&オーガニックのヘルシーメニュー。なんとシェフは若いバリ人の女性二名で、「フォーシーズンズ」のキッチンから引き抜いて来たそう。女性というだけでシェフにはなれないので、ここで好きな料理を好きなように作ってもらうため。二人の創造する料理はほんとに美味しくてヘルシーなものばかり。現地で採れたばかりの野菜やシーフードを使っていて、ビールも進むけどトリートメントの前でもオッ
ケー。
 ここのトリートメントに使うコスメはすべてオーナーの金沢さんが、自らの経験と霊感(!)を駆使して探し当てた原料を手作りしたフレッシュなものばかり。すべてにおいて無添加、オーガニック主義、かつ、効き目=パワーのない材料は使わないというこだわりよう。それでいて安価で使用感やパッケージもカワイイ! おすすめです。
日本語ダイアル0812-3802175

ヨガ・バーン

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20080821_164536.jpgこちらはウブドゥにあるヨガスタジオ「ヨガ・バーン」。バリは今、インターナショナルなヨガのメッカになっていて、国際的なヨガフェスも開かれるほど。特にウブドゥはメッカで、その中心となるのがこのスタジオ。

20080821_165410.jpg「ヨガ・バーン」のスタジオはウブドゥの景色が見渡せる田園の中。向こうには風に揺れるやしの木と、午後のクラスが終わる頃には夕焼けが・・・。先生の座る位置にはガーネーシャ像が置かれ・・・。バリのヨガスタジオはどこもオープンエアだから、汗をかいても風通しが良く、さらっと乾いてしまう。

20080821_165502.jpg生徒さんたちはほとんどバリ在住の外国人。先生は「デサ・スニ」もここもアメリカ人でした。だからなのか、どのレベルのクラスに入っても、自分がどんなレベルでも、自分なりにリラックスして参加できる雰囲気があり、気負わず楽しめました。

20080821_165600.jpgこの日の先生はミス・ミーガン。タイとインドで修業したという彼女、瞑想も結構"入って"て、最初にみんなで唱えるOMのときは、ほんとに大声で合唱。そのバイブレーションに涙がこぼれそうでした。かの宗教事件があってから、OMは日本では印象悪いけど、ほんとは一番宇宙意識と繋がりやすい音、生命の根源の音。特にバリ島は地球上で一番高周波の高い島と言われているので、そこでOMを唱えたりすると、ハンパじゃないのかもしれない。
ほんとにこの旅で、ヨガって肉体的な修業だけでなく、目には見えない「気=エネルギー」を取り入れるので、する環境とその土地のエネルギーが大切なんだなと実感。その証拠に、毎日2クラス受けていた私は、睡眠不足だったにも関わらずめちゃくちゃ元気で、帰国してからも"パワーアップ"した感じが明らかでした。

20080820_234358.jpg バリに行ってきました。今回はヨガ・リトリートの旅です。この春創刊された「ヨガ・ジャーナル日本版」の取材で行ったのですが、一泊目のリトリート「デサ・スミ」のセンスの良さに脱帽! 見てください、この照明。「ヴィレッジ・リゾート」と銘打っているだけあってチャングーの田園の真っ只中にあり、農家風コテージの点在する庭も、どこか懐かしい農家の庭先風であり、めっちゃ垢抜けているんです!

20080821_005123.jpgその秘密はオーナーにあり!
「デサ・スミ」のオーナーはニューヨークで成功したレストランオーナーの男性と、カナダ人男性のゲイカップル! 食事もオーガニックでヘルシーなグルメメニューだし、インテリアもプレゼンテーションも、すべてにおいてゲイテイストで、ほんとに居心地が良くスウィートなんです!!
これはベッドルームなんだけど、アメニティとして、蚊避け用レモングラスのお香とシトロネラのスプレー、「デサ・スミ」オリジナルCDが備え付けられています。

20080821_005146.jpgバスルームは野外で、その向こうはライステラス! バリの月を眺めながらシャワーもトイレもできるんです! そしてこのインテリアの可愛いこと!

20080821_080136.jpg月を眺めながらシャワーを浴びて寝ると、翌朝はライステラスから朝日が差し込み・・・バリに着いていきなり「自然」を体感できるデサ・スミでした。

20080821_082604.jpgこれが朝のお庭。テキトーに植わっているようでいて、垢抜け感がたまらないガーデンです。コレを毎日お手入れしているバリ人スタッフのホスピタリティもさることながら、ユニフォームもゲイテイストで、四十路の私にも"お洒落な女心"をくすぐるお宿。これがヨガ・リトリートなのだからたまりません! 私の泊まったコテージからは、すぐ目の前がカフェで、その先がヨガ・スタジオ。こんなに便利でいいのかしら、と思ってしまうほど、恵まれた環境でした。

20080821_082912.jpgしかも「デサ・スミ」のプールは、海水を使ってるんです! この意識の高さには脱帽。かといってラグジュアリー過ぎず、とってもコンフォートという、この辺の「加減」がまさにゲイテイスト!

20080821_083010.jpgこれが「デサ・スミ」のヨガスタジオ。茅葺屋根のオープンエアですよ! 早朝からスタッフがきれいにお掃除してくれてるし、茅葺の匂いも芳しく、どのポーズを組んでも目には周辺の素晴らしい自然が目に入り、耳には水音や鳥のさえずりが・・・五感がフルに喜ぶ、バリのヨガ・リトリートです。

20080821_083620.jpgポーチでお庭を見ながら朝食。
朝ヨガの前だったので、フルーツヨーグルトとコーヒーだけ持ってきていただきました。ここのコースター、かわいいでしょう? ショップでも売っていたので、お土産に買ってきました。色は赤、黄緑、白、娘の大のお気に入りです。

20080821_091500.jpg各コテージ、ヨガスタジオにもある祭壇に、毎朝スタッフが新しいお供物を捧げ、お清めしてくれます。だからバリは好き! どこに行ってもこの習慣がいまだ息づいていて、神々のパワーをより身近に感じられるんです。

20080821_091508.jpg朝露のついた摘みたてのお花で作ったお供物。こういうものすらもお洒落なのだから、「デサ・スミ」のセンスは流石!

20080821_123206.jpg「デサ・スミ」のランチで食べたとれたてオーガニック野菜たっぷりのシンクラストピッツァ。ドライトマトとブラックオリーブがきいてるので、ベジタリアンでも食べ応えばっちり! かなりグルメな一品でした。

20080821_123652.jpg「デサ・スミ」のオーナー。彼がインテリアを担当しています。ここのオリジナルコスメも自然派かつユニセックスで○。ラベンダーミスト(化粧水)、アロエ&キューカンバーのアフターサンローション、グリーンティーリーフ&レモンのサンスクーリーン、どれも使用感も軽く、クオリティも高く、家族で使えます。ボトルのデザインもシャレてて(デサ・スミのマーク入り)、使うたびあのホテルの幸せ感を思い出しちゃう(涙)。

20080817_152600.jpgお茶のお稽古、八月は浴衣でもいいので、ウリもユニクロキッズで浴衣を買いました。なんとへこ帯もついて1980円!
下駄は「和モール」というサイトで合うものがあったので購入。これも中国産で2400円。安いしカワイイ!

20080817_172936.jpgこれはお茶の先生の部屋で、座卓にて懐紙にお絵かきをしているところ。こうやって日本間に浴衣を着て座っていると、ウリもやはり日本人!
時代を超えて子供の浴衣姿は可愛いものです。