これは「折形デザイン研究所」、「Shop様方」で売られている旧暦。
明治の初めまで、日本では「太陽太陰暦」が使われていた。明治六年から近代化を目指して新暦を使い始め、日本人はすっかり、お月様を見て今日が何日かを計らなくなった=月を見る必要がなくなった!
この話、コズミック・カレンダーの話とあまりにもリンクしていると思いませんか? 不自然な新暦=グレゴリオ暦と、一日二十四時間の時計が、私たちから自然を遠ざけ、精神的余裕を奪ったという・・・。
それで私、今年も一年十三ヶ月、一月二十八日のコズミック・カレンダーを使っているんですが、なんかしっくり来なくて・・・。「折形デザイン研究所」の暦を手に取ったとき、「これだ!」と思いましたね。
日本人の心に、ビビビと来ました。一年を二十四の季節で区切った「二十四節気」と月の満ち欠けも記され、旧暦のほうが季節の移り変わりも嵌っている・・・ちなみに、今週の日曜(9/14)は中秋の名月、芋明月です。これは、縄文時代に芋を食べていた名残と、その後稲作に転じ米があることでお団子ができたという意味で、お団子と里芋を飾るらしいのです。お団子に里芋を混ぜたものもあります。今年は飾っちゃうよ~。芋名月。
こういうカレンダーでも持ってないと、月の変化や季節を楽しむことも忘れちゃうもんね。
ちなみに、東京ミッドタウンの「とらや」さんで「折形デザイン研究所」の「月と暦展」開催中。
2008年9月アーカイブ
これがキッザニアのお金と銀行でもらえるお財布とキャッシュカード。仕事はひとつすると、認定カードがもらえる。右はウリが衛生士になったところ。下にあるのは手漉き和紙。地味な仕事ばっかりだけどさ、女の子に人気の「エステティシャン」とか「キャビンアテンダント」、「ファッションモデル」なんかは、やはり待ち時間が長すぎて参加できなかった。ここに行くにはグループで、お友達同士で行ったほうが絶対いい! 短くても十五分は待たなきゃなんないから、待ってる間に退屈しなくて
済むもん。ママたちもおしゃべりできるし、助け合えるから(ちょっと子供見ててもらって飲み物買ってくるとかさ)。
現在執筆中の本、「四十の手習い、和心初め」の取材で、「折形デザイン研究所」主催、「折形ワークショップ」に行ってきました。青山にある、元桶屋を改造したとってもレトロでモダーンな場所にて、裸電球の下、日本文化に託された私たち人類の「心」と、自然と密接に関わっている歴史を探るお話を聞き、先月はご祝儀袋と不祝儀袋を折り、今月はそれに水引きを結んでしまいました!
ほんとは一回の取材のはずだったんだけど、やってみるとその奥深さに感涙、水引きを結ばずにはいられませんでした。く、詳しくは本で・・・。
キッザニアには"キッゾ"というお金があり、稼いだら「三井住友銀行」で口座を作り、入金。キャッシュカードとお財布をもらう。新聞社もデパートもスポーツクラブも、本物が出店しているので(物凄い宣伝になるらしい。将来の顧客ゲットか?)全部それらのミニチュア版で、子供だましでない! 私だって働いて稼ぎたかったぞよ。
初めて自分で作ったハンバーガーを試食。「は~、しゃ~わせ~」。幼稚園から直接来ていきなり働かされているので腹も減ってる! しかしこのあと、延々と「手すき和紙作り」「歯科衛生士」「電力エンジニア」と比較的人気のない=待ち時間が短いお仕事を転々とし、閉店までねばった! おそるべし幼稚園児!
予約が四ヶ月待ちとか、百人列に並んでるとか、子連れママたちに噂の人気スポット「キッザニア」に行ってきました。ここは子供たちが色んな"お仕事"を体験して、お金が稼げるというテーマパークで、初めて行ったけど、親も楽しめるぐらい本格的だった(ヴィーナスフォートみたいな町並)。
比較的空いてる水曜日の午後シフト(16:00~21:00)で、それでも人気のお仕事は五十分待ちとかで、ウリは幼稚園のお友達と一緒にまず「モス・バーガー」でハンバーガー作りを・・・。制服も帽子もサイズがちっちゃいだけで本物!
チョー、可愛かったでーす。