COLUMN

ここが滞在したスクリプス・イン。新婚旅行で泊まったコテージなんだけど、古くてこじんまりしてて、かわうぃ~の。ボイラーとかはさすがに古くて、お風呂のお湯がすぐ水になっちゃったりしてまいったけど(ミゼラブル水風呂byうり)、ここがどうしてもお気に入りで泊まり続けるってフルムーンカップルは多く、値段のわりにはたいしたサービスもないホテルだけど、なんともいえず、いいんだな~。



ロケーションはめちゃくちゃ良くて、ラホヤの中心地から歩いて十分ぐらいのところなんだけど、オーシャンフロントで海沿いを散歩して行けるのです。目の前にはホエール・ウォッチング・ポイントもあるんだけど、双眼鏡をゲットできなかったのと、そんな時間もなかったという理由でクジラは見なかったな。予約した夏の時点では、娘の理科教育のため是非っとか思ってたんだけど(笑)。


毎年、お正月は決まっていただく塩野の干菓子。やはり元旦に「龍」からいただきましたよ。お年賀にも持っていって、なおみちゃんにも日本のお正月を味わっていただきました。


今回、アザラシは十三年前より元気になっていました。写真では分からないのですが、かなりアクティブになっていて、みんなでごわーっと海にランチしに行ったり、特に子供なんかはぴちぴち跳ねていました。

 

「写真撮るのもこのロープの外からにしてね」と、ボランティアのおばちゃんに言われ、遠くから写真を撮るウリ。望遠のピントが合わね~。

 

 

それもそのはず、アザラシの保護団体ができていて、観光客を厳重に取り締まっていたのです。以前は触りたい放題さわっちゃって、アザラシを弱らせていたらしいのです。今では地元住人が立ちあがり、観光客に「アザラシにさわらないで」と呼びかけています。


今回、ビーチには朝晩霧が立ち込め、幻想的な風情を味わえました。海もかなり荒れていて、朝散歩も寒かった~。

 

 

しかしコテージから十分ほど歩いていくと、ビーチにアザラシがごろごろしているポイントがあるんです。十三年前、新婚旅行で行ってそれを発見したときには超感動。今回、九歳になった娘を連れて来れたというのが嬉しく、ちょっと誇らしくもあり、寒さも吹っ飛びました。

 
ほらっ、アザラシがごろごろいるんです!                   岩の上にもごろごろ。


翌朝、日本から持って行った鏡餅をセットし、あけましておめでとうございます❤ プラスティックの鏡餅なんて・・・と思いきや、中には分封の切り餅が入っているのでとっても便利でした。日本人はやはり、元旦はお雑煮! 和風だしも持って行き、オープンでお餅を焼いていただきました。

なおみちゃんは元旦の朝、ダーリンにパンケーキ作って❤  とリクエストされ、「元旦の朝にパンケーキかよっ」と思ったらしいですが、ま、そこは国際結婚の辛いところよね~。


目的地ラホヤに到着したのは夜。カルフォルニアは温かいといっても冬なので、朝晩は冷え込み、コートを着込んでSushi on the rockにカルフォルニアロールを食べに行き、街を視察。今まさにそこここでニューイヤーイブパーティの準備が進んでいるところでしたが、時差ボケでふらっふらの我が家はその様子だけ見て早々に退散、家(コテージ)に帰って寝ました。


2011の大晦日に日本を発ち、九時間のフライトを経て時差で一日バック、大晦日の朝LAに着き、レンタカーで二時間半、やっとこさ、サンディエゴのなおみちゃんちに着きました。は~、長旅だったぜよ。

でも、今回の旅の目的はダディのサーフィンと、ウリにアザラシを見せることと、嫁に行ったなおみちゃんに会うことだったので、元気溌剌! 新居訪問で旅の疲れも吹っ飛びました。

 

 

 

 

アメリカンホームとしては狭いほうと言うけど、バックヤードには芝生が敷き詰められ、ここでヨガやったら最高! ってスペースがあり、その向こうは渓谷になっています。平屋の3LDKにフロントヤードとガレージ、ランドリーと勝手口からゴミ置きスペースもついて、羨ましい限りの広々としたお住まい。なおみちゃん、幸せになって良かったね~。


五代元素トリートメントを集中して受けている私。最終回は「地」のエレメント。以下、あきこさんの説明です。

地のエレメントのエネルギーセンターは仙骨と尾骨の間にあります。「基盤と支えの中心」です。
感情面は「安心」と「恐怖」を司ります。身体機能は排泄、首、結腸、直腸、膝。
地のバランスが取れると、人生を実り多いものにすることができます。また、グランディングが可能になります。
地に足をつけることで、「今、ここにいる」という存在感とともに安定感、安心、落ち着きが得られます。

施術後、寒さと朝バタバタしていたため二日間出てなかったウンが、翌朝何度もお目見えしました。夕方から夜はへろへろに疲れていたのですが、八時半就寝四時に目覚め、久しぶりに朝ヨガをかましました。すっきり❤

五つのエレメントを施術してみて、あきこさんの感想は、「りかさんは子宮筋腫があるから水のエレメントの人かと思っていたけど、火みたいですね」とのこと。これはアーユルヴェーダの体質診断と同じようなもので、その人の特質を表すエレメントはなにかを知ると、対処法も分かるというもの。

「りかさんの情熱をもっと昇華できることを見つけると、もっと健康、もっと幸せになれるかもですね❤」

ということで、来週は「Window to the sky」というワークを受けます。その人の持つ近未来へのヴィジョンが開けたりするワークらしいですが、さー、どーかなー。

 

あきこポラ❤コンプレッション(圧縮)を加えてリリースを促す手法



無意識レベルでねじりたくない方向にコンプレッションを加えると、反対方向にねじろうとする力が無意識レベルで働き、行きたい方向にねじるとするすると動き、どっちでもいいと思っている場合は止まっちゃうという面白いワーク。これは、人は自由にしておいてあげるのが一番という証明のようなもので、やりたくないことを押しつけると、反発する力が働いて思うように動いてくれないということです。うーん、深いなポラ。



Photo by Uri



あきこさんのポラリティ・ヒーリングを五代元素シリーズで受けている私。今回は「パンドラの箱」とも言われている第二チャクラ、「水」のエレメントを施術してもらいました。以下、あきこさんの説明です。
水のエレメントのエネルギーセンターは下腹にあります。
受容と直感の中心とも呼ばれています。
水の司っている感情は「手放す」と「執着」です。
水のエレメントのバランスが整っていると、ものごとや他人をありのままに受容し、執着を捨て水に流そうという気持ちになり前向きになります。

身体の機能では、リンパ系の病気、ホルモンのインバランス、生理不順、更年期障害、子宮筋腫、PMSなど婦人科系。
前立腺肥大などは、水と関係が深い症状です。

 

今回、私は一週間のお正月休みのあとだったので、頭がとても軽く(いつもは頭脳労働でぱんぱんに重い)、ロングフライトのため肩が凝っていたようです。時差ボケで生理一日目であるにも関わらず体調も気分も良く、あきこさんとお喋りしながら施術入り。子宮の上に手を乗せられたあとはすうっと眠りに入って行きました。

それで、驚いたのは、眠りに入るときにあるイメージが浮かんできて、それが確かに「家路」だという懐かしい感覚に見舞われたことです。白黒映像で昔の映画風なのですが、車でカーブを左に曲がって行き、左側に森があって古い平屋の家が一軒。それが私の家っぽいのですが、どうも日本ではないような・・・。霧が立ち込めていて、運転しているのは私ではないようでした。

その話を終わってからあきこさんにすると、あきこさんは施術中また別のイメージが浮かんでいたそうなのです。巨大ボディボールのような半透明の膜の中に私がいて、卵から孵化するように、そのボールを破って出てこようとしているという。

「実は水のエレメントのワークは、パンドラの箱と呼ばれていて、自分でも知らない自分が出て来るワークでもあるんですよ。もやもやしていたものがクリアになったり、自分の本当にやりたいことが見つかったり・・・りかさんもたぶん、これから新しい展開があるんじゃないですか」

うーん、新年にふさわしいワークでした。

 


ここのところ集中的にポラリティの出前を受けている私。5エレメントをシリーズでやってもらっているのですが、今回は「火」のエレメント。以下、あきこさんの説明です。

火のエレメントは活力で、気力、体力、精神力、バイタリティのもと。思考パターンの特性は、熱意。

集中力、情熱、率直さ、行動力、強い意志、洞察力です。

感情面では、「許し」と「怒り」を司ります。

火のエレメントが弱まると、食道、胃、肝臓、十二指腸、膵臓、胆のう、小腸など消化器系の機能が弱まります。

で、やってもらったところ、もー、直後に排便。翌日までおならが出ておならが出て。そのうえ、いつもはかぐわしい私のおならが、めっちゃクサイんですよ。こ、これって・・・。あきこさんにメールで聞いたら、おなかを中心にしたワークなので、量も回数も増えることがあるそうな。でも、匂いについては触れられなかった。そんだけ、毒がたまってるってこと?!

施術をしながらあきこさん、

「りかさんは火のエネルギーが年齢を越えてるから、ほんとはもっとそのエネルギーを昇華してあげたほうが、バランスが取れるんじゃないかな。子宮筋腫があるから、水のエレメント(第二チャクラ)に問題ありなのかなと思ってたけど、火から水に影響しているのかも」

感情面の毒素も出て来て、施術中にもあきこさんに、いま気になっている人間関係ついて告白、この先、自分がどうしたいのかも塾考する時期だなと思いました。

「りかさん、ポラリティは解放なんですよ。人間、日々の積み重ねでどんどん、肉体的にも感情的にも、たまっていくものがあるんですが、ポラでは常にゼロ地点に戻してあげられるんです。それによって、本来の自分に戻れるようになるんですね」

うーん、誰にとっても、自分らしく生きることが、心身の健康にとっては最も大切。それを実感する年の瀬でした。